Laboratory of Content-oriented Computational Culture & Arts CCCA-Lab. 関西大学総合情報学部の山西 良典 准教授が主宰する文化芸術計算機科学研究室に関するwebページ。学生向けページの「Activities」を月に1回、エンピツ舎が執筆担当しています。
研究室では、音楽、漫画、ゲーム、旅行、飲食などの文化や芸術を対象としたコンテンツ処理の研究、計算機科学技術を用いてコンテンツの特性を分析し、コンテンツの魅力を最大化するためのシステムの開発や知見の究明を行っています。
11月6(土)~7日(日) に開催されたNICOGRAPH2021 ポスターセッション1で, 3回生の青山千泰さんがオンラインで発表
2021年11月21日(日)に第6回コミック工学研究会で,3回生の中島楓華さんがオンラインで発表
ラボから2名の学生がそれぞれの会議で発表を行いました。研究テーマの概要と、初めての発表を行った感想などをご紹介しています。
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